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INTERVIEW

インタビュー
  • インタビュー 植野真司
    成長できる
    チャンスと
    手応えがある

    01 技能職
    建築工事・鋼構造物工事

    植野 真司2017年入社

    仕事内容

    一次加工から運搬までの工程を担当。主に鉄骨大組ロボット溶接機を用いた、建造物には欠かせない柱の製造工程で奮闘する毎日です。

    入社動機

    栄和興業を選んだ決め手。自ら学び、行動に移す。経験豊かな上司や先輩方がいる。経験値をあげて資格取得もできる。それらを確信し、自己成長につながると実感できたから。ここでの仕事を通じてスキルアップしていきたいですね。

    仕事のやりがい

    難しいと思ったことをクリアした時や、できないと思ったことをやり遂げられた時に大きな自信が得られます。栄和興業には、その機会があります。お客様のニーズに応えるために、どのように加工を進めると効率よく作業できるかなどを考えながら、これからも挑戦を続けていきたいと思います。

    仕事内容 植野真司
  • インタビュー 池田佳昭
    公共の
    建造物の
    要を手がける

    02 技能職
    建築工事・鋼構造物工事

    池田 佳昭2007年入社

    仕事内容

    鉄骨構造の建物の柱となる部材の組立て作業に加えて、溶接を施した箇所の超音波検査を担当。栄和興業がモットーとする品質と信頼を支えています。

    入社動機

    栄和興業に入社する以前は、製造会社の溶接部門の検査業務をしていました。これまでの経験を活かせる仕事に就きたい。そんな想いがあり、鋼構造物を手がけるこの会社ならできる。そう確信して入社を決めました。

    仕事のやりがい

    栄和興業が製作した鉄骨が使われた建造物が完成したときは、何度経験してもほっとした気持ちと嬉しさを感じますね。現在は、検査が中心ですが、溶接の資格を取得し、自分が手がけた鉄骨で建造物を形づくるのが目標です。

    仕事内容 池田佳昭
  • インタビュー 宮本均
    地図と未来に
    残る仕事

    03 技術職
    土木工事

    宮本 均2005年入社

    仕事内容

    なによりも安全を第一にする現場監督。事故がないことが大前提ですが、発注者の要望や想いを形にし、何事もなく完成を迎えることが責務ですね。

    入社動機

    学生の頃に土木工学を学び、生まれ育った南あわじ市で生計を立てたいと一念発起して栄和興業に入社。兵庫県下の一般土木事業において総合的に評価される格付けでAランクにあり、将来的な安定も選択理由になりました。

    仕事のやりがい

    計画段階から完成までを取り仕切ることができる現場監督の仕事の基本は、図面がすべてじゃない。図面から読み解けない工程を見通すことも肝心です。まだまだ少人数。その一員となって力を発揮していきたいですね。

    仕事内容 宮本均
  • インタビュー 深川和幸
    地域や
    暮らしに
    尽くす喜び

    04 技術職
    土木工事

    深川 和幸2015年入社

    仕事内容

    施主の想いを形にする現場代理人。現場を取り仕切る監督としての工事の進行管理だけでなく、地域や仲間への気配りや目配りが求められる仕事です。

    入社動機

    図面をもとに建造物が形になっていく。何もない状態から完成までを手がけられる土木業はやめられない。人々の暮らしや社会を支えるだけでなく、地域に貢献している実感を得られると実感し、栄和興業に入社しました。

    仕事のやりがい

    どんな仕事も人付き合いは避けられません。地域の方々とのふれあいを楽しめるのも魅力のひとつですね。挨拶や世間話を交わす中で、地域の利便や安全を支えている手応えや、喜ばれる仕事のやりがいを実感しています。

    仕事内容 深川和幸
  • インタビュー 冨本竜也
    自分を磨き、
    社会に貢献
    できる

    05 技術職
    建築工事・鋼構造物工事

    冨本 竜也2011年入社

    仕事内容

    鋼構造物の要となる鉄骨の製造や品質検査、施工現場まで、広範にわたり携わっています。確かな品質を保ち、お客様と技能職をつなぐのが役割です。

    入社動機

    モノづくりは、自分を磨き、社会に貢献できる。そこにやりがいを感じて入社しました。栄和興業で手がける構造物の多くが公共事業に関わるもの。社会や暮らしを便利に、安全にする一翼を担っている誇りがあります。

    仕事のやりがい

    栄和興業でのモノづくりは、自分を磨き、社会に貢献している実感があります。だからこそ、正確さと迅速さにこだわりたい。優先順位を考えながら効率アップを図り、また、様々なことへの気配りも心がけていきたいですね。

    仕事内容 冨本竜也